四街道市議会 2022-06-20 06月20日-04号
これ私が思うに、これ都市部だったらちょっと考えられないかなと思いまして、というのも、私もちょっと以前仕事の関係で、宅地造成とか、住宅の建築現場、道路とか排水溝とか業者にやっていただいて、検査で市の方も来て、これ施工ミスがあればすぐに指摘されて、すぐ直さなければ大変なことになりますよということだったのに、都市部長、それそうですよね。都市部の場合ですと。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。
これ私が思うに、これ都市部だったらちょっと考えられないかなと思いまして、というのも、私もちょっと以前仕事の関係で、宅地造成とか、住宅の建築現場、道路とか排水溝とか業者にやっていただいて、検査で市の方も来て、これ施工ミスがあればすぐに指摘されて、すぐ直さなければ大変なことになりますよということだったのに、都市部長、それそうですよね。都市部の場合ですと。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。
台風19号の後、流山市内の各所で家庭用の大型倉庫や建築現場の仮設トイレの倒壊、あるいは建築資材のまちや路上への飛散、傾いた大型看板などが見られました。これらの状況の把握はしているのか。今後の対策をどうするのか。 これは、言葉で説明してもわかりにくいかと思いますので、パネルを用意させていただきました。ごらんになっていただければと思います。
茜浜の建築現場では、今月中に本体工事完了、10月施設利用開始へと着実に事業進展がなされております。その状況を担当部局から直接御説明ください。 ○林隆文議長 青井憲治健康福祉部長。 (青井憲治健康福祉部長登壇) ◎青井憲治健康福祉部長 第2斎場建設事業の進捗状況でございますが、建物本体の工事は順調に進んでおり、今月28日の竣工に向けて、現在は内装の仕上げ及びクリーニング等を行っております。
◆委員(高木大輔) もともと建築現場であったものがその後解体屋になるというケースもありますので、そういったところもあるのですが、いずれにしても全国で本当に1番か2番のような今状態にありますので、この辺県の条例もできていますので、しっかりチェックのほうをしていただきたいと思います。 続きまして、産業振興部の質問のほうに移りたいと思います。
それで、なおかつ当然そこで足りなければ校舎にあるトイレを使うようになる、それから表から組み立て式の、例えばよく建築現場なんかにあるような、ああいう組み立てトイレ、あれをずらっと並べるというようなときが必要になってくるだろう。
○6番(貝塚嘉軼君) 教育のほうにちょっと、教育課長のほうにもお聞きしたいんですけれ ども、私ども教育民生常任委員会、1日の日に学校訪問させていただきまして、小学校それか ら中学校、今度でき上がるおんじゅく認定こども園の建築現場を視察させていただきました。
そういう人たちがこのインフレスライド条項に適用されるかどうかというのが、やはり建築現場では大切な状況であるのではないかと思う。基準日を定めたのは、先ほど申し上げた26年12月で、5%の出来高。そして、現状は少なく見積もっても60%ぐらいの出来高になっている。その間、工事をしていた人たちがこのインフラスライド条項にどこまで価格転嫁ができるのかと、このようなことが現場では大切なことであろうと思う。
そういう中、市内の建築現場のタワークレーンのもとで、腰に安全帯をつけながらヘルメットをかぶり、そして、さらに気合いを入れるようにタオルで鉢巻きをしながら、暑さと戦いながら懸命に作業する職人さん、技術者の皆さんが見られました。本当に、働く力というものを感じたこの夏でありました。市内の経済・景気の回復を、そのような現場でも感じ取ることができました。
だけれども、去年の10月15、16日、建築現場の材料も落ちてきたと、流れたということもあると思いますが、非常に、道路から1メートル50センチも上がったんです。ですから、やはり上の水をできるだけ下流部に、軌道の手前でひっかからないような、あふれないような形の中の対応をしていかなくちゃしようがないと。
ここは、それプラス、そういう普通の建築現場だけの、これは退職金制度ないからつくったんです。これはまあ大体、類似したやつなんですけども、命をかけて人命救助に当たっている災害の場合について、かなり報償金高いです。これは退職金ですから、あれなんですけれども、どっか財政的支援というか、国が何でも持てというわけにちょっといかないかもしれませんが、何らの形でそこを補償しないと、行っても返ってくるって。
その件につき、5月20日、市から提出された聞き取り調査結果における有限会社山田建築現場代理人、山田氏のコメントのうち、入札前2,400万円の見積もりが出され、入札後600万円高い3,000万円の見積もりが出され、他社から見積もりを断られた件ということであります。
シーガル保育園建築現場とは高さ的に、この公園を計画しているところのほうが高いところにあるが、近接している位置である。お墓とは接していない。 ◆橋本和子 委員 お墓はそのままあそこ、あのままお墓として残すのか。今囲ってある。 ◎飯山満土地区画整理事務所長 お墓については、現在個人墓地ということで、昔からあの位置にあり、昔は高台のようになっていたところを造成工事でその同じ位置に下げたものである。
建築現場がありました。そこの、八千代1号幹線の中段に建築材料が置いてあった。それが全部流れちゃったんですよ。我々のところまで5メートルの角材が流れてきました。それも引っかかったんですよ。だから流れを悪くして、さらに水引きも悪くして、さらに下には大和田排水機場の水を流したから流れがさらに悪くなる。そういう関係の繰り返しの中で大災害になったわけですね。
負傷された方は1人で、七光台の建築現場において作業をしていた市外在住の女性が軽傷を負われました。建物の被害状況につきましては、2日午後7時半現在、全壊が8棟、半壊が4棟、一部損壊が141棟となっております。このほかにも車両が59台、ビニールハウス6棟が被害を受けております。
この建築現場ということではありませんので、その点ご承知をいただきたいと思います。一般論として、このようなことが、やはり建設現場につきまとう課題であると思います。この対策について、ご見解をお伺いいたします。 [建築部長登壇] ◎建築部長(豊田博史) お答えいたします。
小山小PFI事業の校舎建築現場において、市内業者の優先採用について市から要望を行った経過はありませんが、昼食における弁当などの購入、清涼飲料水、その他の物品の購入について、市内事業者を含め、近隣の業者から購入したと思われます。
755 ◯水道部長(川島宏文君) 先ほど次長がお答えいたしましたが、平成23年度、次長がお答えしたような事情がございまして、私ども、直接建築現場に行きまして、URも連れて、都市整備部も連れていって、交渉したのが1回、その後、その結果、平成24年度、余りにも数量が少ないものですから、相手方に申し入れて、これは三井不動産の方が水道部の方に来ていただきましたが
もう30年、40年前のプレハブというと、建築現場の飯場のイメージがあるけれども、決してそうじゃない。かえってプレハブのほうが丈夫だし、耐性もある。 それと、あとは土地の広さね。うちのほうへ行くと、今田んぼ、大体1反歩50万だよ。50万だって買い手がないぐらい。加茂のほうの運動場は650万出して買っているけれども、こっちは50万でも売りたい人は多い。
こういう場面を少なくすること、ヒヤリハットということが建築現場でも言われていますけれども、冷やり、はっとするような事例が何百あると、1件は重大事故につながるというふうにヒヤリハットというのがありますけれども、一件一件こういうひやっとすること、はっとすることというのをつぶしていく作業がとても大事なことだと思われます。
それは今はふたをしちゃっていますから、どういう状況かは開けてみないとわからないし、わかりませんけれども、たまたまユトリシアマンションの建築現場の南側ですから、これはぜひ開けて、調査可能であればそこを測定したりすることが必要ではないかというふうに思いますけれども、ぜひこのきちっとふたを開けて調査をしてやっていただきたい。ちょうど時間になっちゃいましたので、この辺で終わります。